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物流改善事例:破損事故撲滅 その2

中身を常にイメージした荷役作業を展開
整理整頓を徹底した現場づくりを推進

物流改善事例:破損事故撲滅 物流センターでは、入荷からラック等への格納、ピッキング、仕分け、出荷といった荷役作業を行っています。物流センター内で扱っている食品の移動にはマンパワー(人手)のほか、フォークリフトやカゴ車、台車といった荷役機器を活用していますが、モノを動かす以上、落下による破損の発生リスクはなくなりません。これをどうやって限りなくゼロに近づけていくか。それが日々庫内オペレーションを展開していく現場にとっては大きなテーマとなります。

物流改善事例:破損事故撲滅 破損事故撲滅に向けて当社が大切にしているのは、お客様からお預かりする製品に対する知識や理解を深めることです。製品は段ボールなどのケースに入っていると、その中身がどのような形状をしているのか、容器の強度はどのくらいなのか、といった情報を把握しにくい面があります。そのため、当社ではお客様からご提供いただく製品に関する詳細データを基に、ベストな荷扱い方法を立案し、それを現場レベルでも共有するようにしています。中身のことを理解したうえでハンドリングするのと、何も知らずに製品に触れるのとでは、破損事故の発生リスクに大きな差が生じるからです。

物流改善事例:破損事故撲滅 もう1つ、重要なのは物流現場の整理整頓です。作業スタッフや荷役機器の通行路には原則、モノを置かない。床にゴミを残さない。パレットに載せるケース(段ボール箱など)は四つ角を綺麗に揃えた状態で段積みする。あるいはストレッチフィルムを巻いてケースとパレットをきちんと固定する、といった細やかな気配りや対応が欠かせません。荷役機器は少しの障害物でもバランスを失い、それが荷崩れにつながってしまうためです。

当社では、製品に対する知識と理解、そして整理整頓の徹底で破損事故を発生させない物流現場づくりに取り組んでいます。

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